みんなの森

箱根の森

2024年06月06日 01:10

森の中ではたくさんの生き物がお互いに関係しながら暮らしています

そんな森を支えている生き物の中には、階層構造になった木々がいます
階層構造がしっかりしていると、生き物の多様性も豊かになります

階層構造が見られる身近な森として函南原生林があり、
箱根西麓森林塾の第2回森づくり講座を実施しました

函南原生林の中で一番上の階層を作っている大木たちは、
樹齢が100年以上になるものもたくさん見られます
こんな木々たちを見ていると、彼らはゆっくりとした
時間の中で生きている気がします



一方で、小さな虫たちや草本類の多くは、
数ヶ月から1年以内の時間の中で生きています

森という同じ空間の中で、お互いに関係し合いながら、
それぞれが違う時間を生きているというのは不思議な
感じがします

森づくりの時には、時間という目線で考えてみることも
大切かもしれませんね

――
三島フォレストクラブ
Mishima Forest Club
https://mishima-life.jp/groupHP/mfc021214/index.html

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