2020年11月25日

森の中の大きなギャップ

箱根接待茶の森の中には、送電線が横切っている場所があります。
送電線の下に育つ木は、送電線に接触しないようにある程度の高さになると伐採されます。

そこで、送電線下の一箇所を草地にすることにして整備を進めてきました。

最初は人の背より高いササに覆われていました。
森の中の大きなギャップ

これを伐採すると、刈り置きされた材も出てきました。
森の中の大きなギャップ

これも片付けて、やっと綺麗になりました。

これで来年から実生の草本が出てきて、青々とした草地になるぞ、といいたいところですが...
このままだと、シカのえさ場になってしまいます。

そこで、これまでの知識と経験を生かして、草本を保護するためにエリアの周囲にネットを張って、ようやく完成です!
森の中の大きなギャップ

約60年前には草地だったこの場所に植物たちがよみがえったとき、
生き物たちにとって、森の中のこの大きなギャップはどんなふうにみえるのでしょうか?

――
三島フォレストクラブ
Mishima Forest Club
https://mishima-life.jp/groupHP/mfc021214/index.html





Posted by 箱根の森 at 15:53│Comments(0)
 
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