2022年08月24日

切った木を活用するためには

箱根接待茶屋の森で間伐した木はいろいろな用途で活用しています。
木の種類や太さを考慮して、建築材だけでなく、薪や現地での柵工など。

どのように活用するにしても必要なことは...
切った場所から使う場所まで運ばなければなりません。

これがなかなか大変です。

箱根接待茶屋の森はそんなに広くはありませんが、
尾根があったり谷があったりします。
そんな中を重量のある木を運ぶのは簡単ではありません。
林内作業車なら斜面でも運ぶことができますが道は限られます。

今回は、尾根の上にあるヒノキを間伐して、別の場所の遊歩道の柵工に
利用することにしました。

まず、尾根の上にある木を谷まで運び出す必要があります。
さあ、どうやって運びましょうか。

いろいろな方法がある中で、架線を利用することにしました。
架線を使って運ぶ方法は、その仕組みを理解しないと難しい面がありますが、
直線距離で効率的に運ぶことができます。

切った木を活用するためには

暑い中での作業になりましたが、無事に谷まで運ぶことができました。

切った木を活用するためには

ここから先は林内作業車を使うことができますが、それは途中までで
遊歩道までは他の方法で運ぶ必要があります。

木を活用することは大切ですが、そのためには木を運ぶ方法もセットで
考えないといけませんね。

――
三島フォレストクラブ
Mishima Forest Club
https://mishima-life.jp/groupHP/mfc021214/index.html



Posted by 箱根の森 at 22:50│Comments(0)
 
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