2012年08月07日
吉里吉里国サポート隊支援活動レポートその1
8月3日夜、三島フォレストクラブの18人のメンバーが岩手に向かって出発しました。
目的は東北復興支援ボランティア。
今もなお、東日本大震災の復興が進んでいるとは言い難い東北の
復興支援ボランティアを、遅ればせながら実施したという訳です。
目指すは岩手県下閉伊郡大槌町。
支援内容は津波・塩害による枯損木伐採と搬出、林床整理。
「NPO法人吉里吉里国」との交流を兼ねての作業となります。
三島から、休憩も含めてバスに揺られること10時間くらいでしょうか、
8月4日の朝9時ごろ、大槌北小学校の校舎を使った
ボランティアなどの宿泊施設「きらりベース」に到着。

大槌北小は、地元のいくつかのNPOや、商店街の皆さんの復興のための
プロジェクトの拠点となっています。
校舎の一階部分はは残念ながらドアやガラスがほとんどなく、全く使えませんが
2階を宿泊施設として使わせてもらえるのは、
このプロジェクトを支えて下さっている地元のスタッフの皆さんのおかげです。
思ったよりもずっと快適でした。

校庭にはプロジェクトの事務所や復興商店街が。
風になびくカラフルなノボリ旗が復興を応援しているかのようです。
さて、荷物を置いて活動の場所に向かいました。
「NPO法人 吉里吉里国」の理事長、芳賀さんや
吉里吉里国の皆さんと一緒に活動をしている
「NPO法人 土佐の森」の事務局長、中島さんの説明を聞きます。
今回の作業は「支援ボランティア」というよりも、
私たち三島フォレストクラブにとっても学ぶところがたくさんある、
ということで研修というか勉強させてもらうという意味合いも濃いのです。

私たちが木を切る場所は杉の人工林。
津波による塩害で枯れてしまっています。
手前の木が茶色くなっているのがわかりますか?

説明を受けて現地を確認すると、もうお昼の時間です。
昼食は「よってったんせぇ」という大槌町のおばちゃんたちが
震災後に始めたプレハブのお店で。
海の家みたいな感じです。
ラーメンもカレーも300円!
安くて美味しい。
でも本当は焼きそばが評判なのですが、人気ですぐに売り切れてしまうそう。
残念!!!


お店のまわりは、この様な風景。
海から、かなり離れた場所なのに・・・。

本当に何もかも奪ってしまう
津波の恐ろしさを目の当たりにしました。
基礎だけが残って、生活していた雰囲気が感じられない殺風景さ。

「復興は全然進んでいない」と、よくTVなどで聞いてはいましたが
ここまで手付かずの状態だとは思いませんでした。
「復興支援ボランティア」として訪れましたが
果たしてどれほどの力になれるのだろう・・・
と思いながらシャッターをきりました。
その2に続きます。」
目的は東北復興支援ボランティア。
今もなお、東日本大震災の復興が進んでいるとは言い難い東北の
復興支援ボランティアを、遅ればせながら実施したという訳です。
目指すは岩手県下閉伊郡大槌町。
支援内容は津波・塩害による枯損木伐採と搬出、林床整理。
「NPO法人吉里吉里国」との交流を兼ねての作業となります。
三島から、休憩も含めてバスに揺られること10時間くらいでしょうか、
8月4日の朝9時ごろ、大槌北小学校の校舎を使った
ボランティアなどの宿泊施設「きらりベース」に到着。
大槌北小は、地元のいくつかのNPOや、商店街の皆さんの復興のための
プロジェクトの拠点となっています。
校舎の一階部分はは残念ながらドアやガラスがほとんどなく、全く使えませんが
2階を宿泊施設として使わせてもらえるのは、
このプロジェクトを支えて下さっている地元のスタッフの皆さんのおかげです。
思ったよりもずっと快適でした。
校庭にはプロジェクトの事務所や復興商店街が。
風になびくカラフルなノボリ旗が復興を応援しているかのようです。
さて、荷物を置いて活動の場所に向かいました。
「NPO法人 吉里吉里国」の理事長、芳賀さんや
吉里吉里国の皆さんと一緒に活動をしている
「NPO法人 土佐の森」の事務局長、中島さんの説明を聞きます。
今回の作業は「支援ボランティア」というよりも、
私たち三島フォレストクラブにとっても学ぶところがたくさんある、
ということで研修というか勉強させてもらうという意味合いも濃いのです。
私たちが木を切る場所は杉の人工林。
津波による塩害で枯れてしまっています。
手前の木が茶色くなっているのがわかりますか?
説明を受けて現地を確認すると、もうお昼の時間です。
昼食は「よってったんせぇ」という大槌町のおばちゃんたちが
震災後に始めたプレハブのお店で。
海の家みたいな感じです。
ラーメンもカレーも300円!
安くて美味しい。
でも本当は焼きそばが評判なのですが、人気ですぐに売り切れてしまうそう。
残念!!!
お店のまわりは、この様な風景。
海から、かなり離れた場所なのに・・・。
本当に何もかも奪ってしまう
津波の恐ろしさを目の当たりにしました。
基礎だけが残って、生活していた雰囲気が感じられない殺風景さ。
「復興は全然進んでいない」と、よくTVなどで聞いてはいましたが
ここまで手付かずの状態だとは思いませんでした。
「復興支援ボランティア」として訪れましたが
果たしてどれほどの力になれるのだろう・・・
と思いながらシャッターをきりました。
その2に続きます。」
Posted by 箱根の森 at 02:07│Comments(0)
│間伐プロジェクト