2015年05月23日
箱根西麓森林塾・人工林分野①
5月17日、三島フォレストクラブ主催、箱根西麓森林塾の人工林分野の第一日目が開催されました。
人工林分野は初心者コースと指導者、スタッフ養成コースの2コースです。
初心者コースは定員を上回る参加者で、皆さん熱心にチェーンソーの取り扱いを学びました。
指導者・スタッフ養成コースは多くがフォレストクラブの会員です。
林災防協会の片平成行先生を講師にお招きし、普段の活動をより充実させるべく
様々なことを教えていただきました。
どのような木を残すか、あるいは植えるべきか。
生えている草や木、土壌など色々な面から考えられます。
近くに生えている同じヒノキでも、日当たりや土壌で育ち方が大きく変わります。
育ちが悪い場所ならば、当然その場所に適していないということ。
そこに、これから何を植えて育てるのか?
何十年後かの森の姿を想像しながらお話を伺います。

今はヒノキが多い箱根西麓。
ヒノキが密集し過ぎている場所で、「この5本の中から2本残すとしたら?」
というシュミレーション中。
片平先生は木を差すときに「この子とこの子を残して・・・」と話されます。
「木」ではなく「子」!
自然と木への愛情が表れています。

木を伐る際、密集して枝が引っかかって倒れにくいような場所では
あらかじめロープをかけて引っ張れるようにしておくなどの準備が大切です。
すんなり倒れなかった時の選択肢を多く作っておくことが大事!
ロープをより高くかけるには、それが得意なツリーイングの人達と組んで行うこともあるのだとか。

伐木の手順や道具の説明。
ここでの参加者はある程度チェーンソーを使えますが、
基本的なことから応用的なことまで、改めて丁寧に教えていただき、とても勉強になります。

切株に見える長細いところは、木が小さな時に自然に落ちた枝のあと。
何年経っても跡が残っています。

こちらは、良い材木にするために人が枝を切り落とした「枝打ち」の跡。
次の年にはもう新しい年輪がまわりを覆って、表面はきれいになります。
この違いにはビックリ。

実際にいつも活動しているフィールドで聞く話は
より興味深く、大いに学ばせていただきました!
片平先生ありがとうございました!!
人工林分野は初心者コースと指導者、スタッフ養成コースの2コースです。
初心者コースは定員を上回る参加者で、皆さん熱心にチェーンソーの取り扱いを学びました。
指導者・スタッフ養成コースは多くがフォレストクラブの会員です。
林災防協会の片平成行先生を講師にお招きし、普段の活動をより充実させるべく
様々なことを教えていただきました。
どのような木を残すか、あるいは植えるべきか。
生えている草や木、土壌など色々な面から考えられます。
近くに生えている同じヒノキでも、日当たりや土壌で育ち方が大きく変わります。
育ちが悪い場所ならば、当然その場所に適していないということ。
そこに、これから何を植えて育てるのか?
何十年後かの森の姿を想像しながらお話を伺います。

今はヒノキが多い箱根西麓。
ヒノキが密集し過ぎている場所で、「この5本の中から2本残すとしたら?」
というシュミレーション中。
片平先生は木を差すときに「この子とこの子を残して・・・」と話されます。
「木」ではなく「子」!
自然と木への愛情が表れています。

木を伐る際、密集して枝が引っかかって倒れにくいような場所では
あらかじめロープをかけて引っ張れるようにしておくなどの準備が大切です。
すんなり倒れなかった時の選択肢を多く作っておくことが大事!
ロープをより高くかけるには、それが得意なツリーイングの人達と組んで行うこともあるのだとか。
伐木の手順や道具の説明。
ここでの参加者はある程度チェーンソーを使えますが、
基本的なことから応用的なことまで、改めて丁寧に教えていただき、とても勉強になります。

切株に見える長細いところは、木が小さな時に自然に落ちた枝のあと。
何年経っても跡が残っています。

こちらは、良い材木にするために人が枝を切り落とした「枝打ち」の跡。
次の年にはもう新しい年輪がまわりを覆って、表面はきれいになります。
この違いにはビックリ。

実際にいつも活動しているフィールドで聞く話は
より興味深く、大いに学ばせていただきました!
片平先生ありがとうございました!!
Posted by 箱根の森 at 15:20│Comments(0)
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